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講習により動物愛護に知悉な職員養成

今日は、イブですね(#^.^#)

MerryXmas

Xmas.jpg 

と、浮かれてばかりもいられない
現実があります。


8月7日で付で

京都市保健福祉局
医療衛生推進室
医療センター担当者殿(長い!)
あてに提出した





野良猫問題に
公平公正に取り組む
行政職員育成を望む
要望書に対して
書面での回答を
お願いして待っていましたが



ご担当者様より
書面での回答は行わない旨の連絡があり
その変わりとして口頭での
回答を頂いていました。



それでもやはり
書面での回答を頂きたく
11月30日に
京都市情報館HP、
「市長への手紙」へ
再度要望書を提出し(同内容)
回答を望む意志を伝えて
再び回答を待っていました。



その回答が以下の文面になります。

市長への手紙回答

拝復
 京都市のホームページにアクセスいただきまして,ありがとうございます。
お寄せいただきましたご意見に,お返事させていただきます。
8月7日の担当課との面会において,
要望書の内容については書面での回答は行わない旨をお伝えし,
ご了解をいただいたと聞き及んでおりますが,改めて書面でご回答申し上げます。
「動物愛護」と「人の生活環境保全」を考慮し,
本市では,地域ボランティアが、自治会、町内会等の周辺住民の合意のもと
京都市動物との共生に向けたマナー等に関する条例に定める
適切な給餌やふん尿の管理,周辺美化などを行うことを前提として,
適切に野良猫を管理するとともに,
行政が避妊・去勢手術の支援(無料実施)を行うことにより,
不幸な野良猫が増えることを抑制し,
一代限りの命を全うさせるという「まちねこ活動支援事業」を推進しております。
また,「まちねこ活動支援事業」について
周辺住民の合意が得られない場合でも,
同条例に基づいて正当な権原のある場所で適切な餌やりや
避妊去勢手術等を行う場合には,給餌に関する届出ができる制度を設けております。
本市としましては,現に地域で生活する野良猫について,
動物愛護の観点から,
できる限り良好な生存環境の下に置くとともに,
その一方で,野良猫が人に迷惑を及ぼさないよう
生活環境を保全していく必要があると考えております。
 なお,「猫への餌やり禁止看板」につきましては,
公園利用者の皆様からのご要望等を踏まえ,
公園内での不適切な給餌により,公園に野良猫が集まることで,
猫の糞尿や,餌の放置による不衛生な状態が発生することを回避するため,
京都市都市公園条例第5条に基づく禁止看板を設置しております。 
次に,要望書にもございました動物愛護に関する行政職員の育成についてです。
本市の動物愛護行動計画(改定版)においては,
「動物愛護行政に知悉した職員の育成」に努めることとしており,
これに基づき,野良猫問題など動物愛護を担当する部局の職員に対して,
本年度は合計3回の研修を行い,担当職員の資質向上に努めております。
また,地域ごとに事情が異なる個別の事例に関しても,
適宜,職員間で共有のうえ,地域ごとの課題に対応しているところです。
今後とも,定期的な職員研修等を通じ,
動物愛護行政に知悉した職員の育成に努めてまいります。
引き続き,ご理解,ご協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

敬具
 平成30年12月20日
 京都市長 門川 大作 
**********************************************
京都市役所
 京都市長   門川 大作

(担当 総合企画局市長公室広報担当
     広聴担当 222−3094)
***********************************************
※こちらのメールアドレスは送信専用につき,直接返信いただいてもお答え致しかねます



上記内容は口頭で回答頂いた時と
ほぼ同じ内容でしたが
書面での回答で問題点が
より分かりやすくなりました。



要望書を提出した経緯は
ブログでも報告した通り
S現場で
餌やり反対の地域住民数名と
行政職員数名が
抜き打ちで
1人で給餌活動中のボランティアに対し
「餌をやるな」と迫ったのが事の始まりです。



市長の手紙の回答により
野良猫対策や環境保全対策として
ボランティア、地域住民、町内会協力して
まちねこ推進事業などを利用しながら
TNRを行って一代猫として見守りながら
猫と共生していきましょう。
と私共は理解しましたが
それでよいのでしょうか。


そもそも地域猫活動は
地域住民、ボランティア、行政が
三位一体となり
進めていく事が基本です。



特に周辺住民の
理解を得られない現場の
ボランティアは
適正管理での給餌にもかかわらず
まるで犯罪者のような
扱いをされる場合もあります。


S現場が
まさにそれに値する
厳しい現場です。
にも関わらず
数回に渡る行政指導は
必ず餌やり反対派の
地域住民と職員が
抜き打ちで一緒に来て

「餌をやるな」を繰り返し
孤軍奮闘しているボランティアを
多数で攻め立てる事を
繰り返していました。



ボランティが地域住民の
合意を得ようにも
行政が餌をやるなと
反対派と同じ事を言っていたら
餌やり反対派の住民が
TNRやまちねこ支援事業に
理解を示してくれる
はずがありません。



行政が地域猫活動の妨害をしている。
そんな理解しがたい事が
S現場では起きているのです。


「猫への餌やり禁止看板」については


ボランティア側としては
野良猫への餌やりは
法律で禁じられている訳ではないので
餌やり禁止看板は
法的拘束力のない任意の
協力を求める
行政指導だと受け止めています。


なので
野良猫への餌やり禁止ではなく
条例に沿った餌やりをし
必ず避妊:去勢をして
地域猫として見守りましょうなどの
文言に変えて頂くほうが
京都市が推進する
「まちねこ活動支援事業」が
地域住民に浸透していくのではないでしょうか。
以上の理由から
餌やり禁止看板を餌やり啓発看板に
建て変えて設置して頂く事を
行政には
お願いしたいと思います。


最後に数回に渡る研修で
動物愛護行政に知悉している職員の方達と
地域ボランティアとの協働により
野良猫を減らす地域猫活動が
どの地域でも受け入れて頂ける
活動となる事を心より願います。

※知悉とは  知り尽くすこと。くわしく知っていること。


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[ 2018/12/24 ] 活動報告 | TB(-) | CM(-)