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不平等

7月19日(火)18:30より
ボランティアさん達によって
すでに不妊手術済の猫8頭を
捕獲、保護するための活動に
当会の黒木代表と
有志数人で参加させて頂きました。




この現場にはTNRを含め野良猫を見守る活動を
ずっと継続してくれている
ボランティアさんが数名いらっしゃいます。


看板4 

野良猫さんには罪はありません
悪いのは捨てた人間です




どこの現場も少なからず
近隣住民のクレーム等はありますが
この現場はルールに沿った
ボランティアさんの頑張りにも関わらず
野良猫への風当たりがきつい所です




この状況を危惧してボランティアさん達は
現場の猫全頭を保護する決断をされたのです。
7月19日の捕獲は猫保護の為の行動でした。





「京都市動物との共生に向けたマナー等に関する条例」
が施行されてからはこの条例が野良猫への
餌やりは禁止ではないとしているにも関わらず
餌やり禁止が条例化されたのだと
誤解している市民がまだたくさん居ます



看板1 

クレームの声が大きい公園には
こんな看板が堂々とあります
京都市は餌やり自体を禁止してはいません。
矛盾するなぁ(*`へ´*)



上記現場の地域住民の方々も条例を
正しく理解されてはいないようで
当日の保護活動中も数名の方から
餌やりは禁止と決まったでしょ!との声がありました





その度、マナーを守れば餌やりは禁止では無い事
不妊手術をすれば野良猫は減るという事
手術後は一代猫としてリリースした猫は
餌やりも含めて地域で見守る事ができると
条例には明記されている事を伝えました。





それでも餌やり反対派の方達は
私たちが迷惑行為を続けているから
猫が悪さをするのだと
その日保護活動中についに警察に通報され・・・・





なんとサイレンを鳴らしたミニパトと
単車に乗った制服警官が現場に到着。



M代表補佐が事情を説明しその場は
問題化することなく終息しましたが
明けて20日に現場ボランティアさんの元に
京都市から
これからは地域住民の理解を得てから
野良猫への餌やりをして下さいとの
TELがあったそうです






確かに野良猫は迷惑と感じられる
住民も居られるでしょう
だからこそ私達はTNRをして
野良猫を減らす努力をしています
どの現場のボランティアさんも思いは同じです





上記現場のように
近隣住民の反対の声が大きい所は
野良猫を増やさないための
TNR活動もままなりません。



中立であるはずの行政は
野良猫へのクレーム対応と鎮静にエネルギーを注ぎ
愛護活動をされているボランティアさんの方に
住民の理解を得る努力をして下さいと言われます。




ボランティアさん達は
なにも悪い事はしていないし
法律にも触れてはいません




なぜ弱い立場の野良猫を守る側だけが
反対派住民の理解を得るよう
努力をしなければならないのか
私には理解できません。





住民の生活環境を守るにはまず
捨て猫の禁止、
不妊手術をしていない家猫は完全室内飼いの徹底
TNRした野良猫さんは地域でしっかりと管理するなど
歩み寄るためのお互いの譲歩が不可欠なのに
そのサポートこそが行政の役割のはずなのに。


看板6 

同じ京都市内にある公園の看板
ここは当会の会員さんが目を光らせている公園です
看板も動物愛護の観点から環境省の物を設置しています




行政はどうして餌やりさんだけに

責任を負わせるのでしょうか?


愛護動物として保護されるべき猫達を守るため
当会は今までもこれからも
どんな事にも立ち向かう決意はありますが
愛護法や条例を正しく理解していない
片手落ちの行政職員には強い憤りを感じます。
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[ 2016/07/21 ] 活動報告 | TB(-) | CM(7)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2016/07/27 13:39 ] [ 編集 ]

鍵コメ様

本当におっしゃる通りです
行政も警察ももっと動物愛護法を勉強するべきです
この現場はすぐに警察に通報されます
当事者と行政を交えての話合いが必要と思いますが
今の行政や警察の対応では火に油を注ぐようなもの
ボラさんの心が折れてしまわないかとても心配です
公務員のくせに
税金泥棒と警察に通報してやりたいわ(滝汗)
[ 2016/07/29 14:03 ] [ 編集 ]

苦情があるなら、それに対し
キッチリ責任取りましょうね。
人間が全体悪いのでは無く
アンタらの様な猫偽善者や
餌やりキチガイがが1番悪いのです。

後、日本語もっと理解しましょうね。
[ 2016/08/07 08:20 ] [ 編集 ]

最後に、公園の餌やり禁止は
都市公園条例 第5条によって
禁止されてます。
確りルールを守りましょうね(^_^)
あなたらの価値観や自分ルールは
一切ダメですよ、わかりましたかぁ?
[ 2016/08/07 08:24 ] [ 編集 ]

リュウ様

ご意見参考にさせて頂きます
[ 2016/08/08 16:45 ] [ 編集 ]

応援しています。

初めまして。
神奈川県で野良猫ボランティアをしているnoboと申します。
先日南部みどり管理事務所に猫餌やり禁止看板は何処の公園に設置しているのか?と尋ねたら、「リストが無いのでわかりません」と言われてしまいました。
なので市長に以下のようなメールを送りました。

--------------------------------------------------------------------------------

愛護動物である野良猫へのエサやりを行政や住民が禁止することはできません。
憲法にも動物愛護管理法にも餌やりを禁止する条項はありませんので、飼い主のいない猫に対する餌やりを禁止する行為は憲法弟31条「何人も、法律の定める手続きによらなければ、その生命若しくは自由を奪われ、またはその他の刑罰を科せられない」に係わり、違憲行為もしくは抵触する行為となります。
動物愛護管理法の第9条にも以下のことが書かれてあります。

--------------------------------------------------------------------------------

第九条  地方公共団体は、動物の健康及び安全を保持するとともに、動物が人に迷惑を及ぼすことのないようにするため、条例で定めるところにより、動物の飼養及び保管について動物の所有者又は占有者に対する指導をすること、多数の動物の飼養及び保管に係る届出をさせることその他の必要な措置を講ずることができる。

--------------------------------------------------------------------------------

猫ボラ活動を停止させれば動物の健康及び安全を保持することはできず、動物愛護管理法9条に違反します。
京都市は動物が人に迷惑を及ぼすことのないようにするために、占有者に対して指導はできても、禁止させることはできません。
この点について市長はどのようにお考えなのか、ぜひご見解をお聞かせ願えませんでしょうか?
それともう1点お伺いいたします。
野良猫問題は地域の環境問題であり、社会問題でもあります。
それを解決する為には地域住民・行政・野良猫ボランティアが一致協力して取り組む必要があると思います。
京都府動物愛護推進計画にも京都市の役割として「ボランティアの活動を支援していく役割があります。」と書いてあります。
府民の役割として、
「人と同様に命あるものとして動物が共生できる社会を築いていくためには、府民一人ひとりの理解が必要です。
地域社会の中には動物愛護推進に積極的な人と動物に対して必ずしも好意を抱いていない人がいますが、お互いの立場や考え方の違いに理解を深めつつ、“人と動物が共生する社会づくり”を進めていくため、動物愛護の精神を高揚することが重要です。」と書いてあります。
この点について市長はどのようにお考えなのか、ぜひご見解をお聞かせ願えませんでしょうか?

--------------------------------------------------------------------------------

以上です。

野良猫ボランティアで一番大変なのは餌やりではなく、野良猫に理解を示さない人からいかに猫たちを守ってあげられるか、ですね。
その為には京都市議に後ろ盾になってもらうのが一番いいと思います。
共産党市議は餌やり禁止条例に反対していたので、共産党市議に相談したり、後ろ盾になっていただいたらどうでしょうか?
今後も陰ながら応援させていただきます。m(__)m
[ 2016/08/13 09:59 ] [ 編集 ]

nobo様

応援ありがとうございます
色々勉強してこれからも猫を守ります
心強い後ろ盾です
本当にありがとうm(__)m
[ 2016/08/19 14:02 ] [ 編集 ]

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